20代、読書頑張る

社会人にとって読書は大切だといわれます。1週間に1冊読書チャレンジするブログです。

【真似したい】職場で好かれる人は言葉遣いが一流だと思う

職場での言葉遣いは大事!

私が社会人になってから約一年がたとうとしています。普段仕事をする中でつくづくおもうことは、言葉遣いって仕事をするうえで大切だなということです。

 

仕事をするうえで何故言葉遣いが大切なのかというと、言葉遣い一つでよい人間関係が築けるかどうか決まるからです。仕事を円滑に進めるには、職場の人間関係・信頼関係は重要です。どのようにしてよい人間関係が形成されるかというと、円滑なコミュニケーションです。コミュニケーションをとる方法は様々です。あなたは、コミュニケーションをとる方法というと何を思い浮かべるでしょうか。

 

最近よくきく「飲みにケーション」、「たばこミュニケーション」。もちろんそれらは立派なコミュニケーションをとる手段です。しかし、最も簡単にコミュニケーションをとる方法は、普段の雑談、もしくは仕事上での会話です。

 

職場でがっつり会話ができる間柄ならコミュニケーションを多く取れて信頼関係が気づけるので問題ないのですが、いつもせわしなく動いている上司と何度も何度も会話できませんよね。要はできるだけ少ない言葉で相手とコミュニケーションをとり、結果としてよい人間関係・信頼関係を築かなければなりません。

 

ただ、そんな上司と話すチャンスというのは不意にやってきます。そんなときに気の利いた一言をかけることができたらいいなと考えたことはありませんか。

 

普通の人なら、職場の人と会話するときに相手の気を悪くするようなことはいいません。とはいっても、相手に好意を持ってもらえるような完璧が返答ができるているかというとそうではありません。

 

今回、私が読んだ本は間違ってはいないけど△な返答を、相手に好かれる〇な返答に変えようというコンセプトで書かれています。

 

著者の中谷彰宏さんは、ビジネス書から恋愛エッセイ、小説まで幅広く手掛けている方で、「中谷塾」を主宰して全国でワークショップを行っている方です。

 

この記事では、私がこの本を読んで感じたことを中心にまとめていこうとおもいます。

 

あなたのその返答、それでよかったと思いますか?

この本をどんな人におすすめしたいか。

 

職場の上司と会話する機会ができた!あこがれのあの人と会話するチャンスがあった!でも、私の返答はあれでよかったのだろうか・・・

 

まあ、だれが相手でも構いませんが、これを読んでいるあなたは相手に対する自分の返答に後悔した経験があるでしょうか。

 

私は、何度もそんな経験をしました。せっかく、普段めったに話さないような人が話しかけてきてくれたけど、気の利く返答ができずに一人反省会を開くなんてことはざらです。今回紹介する本は、そんな人もふくめて以下の方におすすめします。

 

  • 気の利いた一言を言えるようになりたい
  • 自分の返答で相手の反応が微妙だった
  • 職場の人と信頼関係を築きたい
  • 相手をほめたつもりが、思っていないでしょと言われてしまう
  • 「ただのいい人」から、「この人好きだな」と思われる人に昇格したい

 

「その服、似合っていますね」は△

この本の内容については、上で少し述べた通りです。普段の会話での△の返答を完璧な〇の返答にしていきましょうというものです。

 

「その服、似合ってますね」この言葉は、誰しも言ったことがありまた言われたことのあるものでしょう。服ではなくても、髪形やメイク、靴などなんにでも応用できますが、中谷さんによるとこの言葉は△になります。

 

なんで△なのか、考えてみましょう。では、あなたはこの言葉をかけられてなんと思いますか?

 

「似合っているのか嬉しいな。」

「なんだか照れるなあ。」

 

素直にこんな風に思われる方もいます。

 

「出た。社交辞令」

「絶対に似合っているなんて思ってないだろうな」

 

こんな風に思う方もいるわけです。

 

似合っているという言葉には、根拠がいります。そもそもどこがどうだから似合っているというように理由付けが必要だということです。

 

中谷さんは、この「似合っているね」という言葉を「その服、好きです」という風に言い換えることで〇の返答になると書いています。

 

「好き」という言葉は、自分の感情なので理由付けはいらないからです。「好き」と言われて悪い気はしませんよね。

 

具体例が多く、読みやすく実践しやすい

私がこの本を読んだ感想ですが、まず読みやすい!というのも、具体的な返答例も交えてかかれているのでわかりやすく、すらすらと入ってきます。それによく使われる会話を例に挙げているので共感しやすいですし、今後すぐ取り入れることができそうというような印象です。

 

この本で書かれている具体例は58項目に及びます。すべてがすぐに実践できるよいうわけではありませんが、早速あしたから1つ、2つ試してみようと思いました。

 

この本をよんで、改めてちょっとした言葉の選び方の違いで好かれるのか、ただのいい人だと思われるのか変わってくるんだなと実感しています。

 

まとめ:ビジネス書として最適

この本の内容は、プライベート、職場両方で応用できます。でも、比較的職場の方で使う機会がおおいかなと思います。そういう意味でビジネス書として最適かなと思います。

 

これから社会人になる人も、すでに社会に出ていて職場の人間関係に悩んでいる方、

取引先とのやり取りが多い方など様々な方におすすめできる良書です。

 

是非、一度手に取ってみてはいかがでしょうか。